姫マツタケ(アガリクス)で若く美しく生きる

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姫マツタケ(アガリクス)ATOPシリーズの通信販売

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免疫賦活食品、姫マツタケ(アガリクス)ATOP
姫マツタケ(アガリクス)ATOPシリーズ製品は、送料・代引手数料無料

  • 姫マツタケATOP 粒タイプ

       姫マツタケ(アガリクス)ATOP 粒タイプ
    品名:姫マツタケATOP 粒タイプ
    原材料名:
    姫マツタケ子実体細胞壁破壊末、姫マツタケ菌糸体及び培養ろ液抽出濃縮液、結晶セルロース、ビタミンC、イチョウ葉エキス、葉酸、セラック

  • 内容量: 1瓶 (250mg×300粒) 約1ヵ月分

    16,800
    (税込)

  • 姫マツタケATOP 顆粒タイプ

       姫マツタケ(アガリクス)ATOP 顆粒タイプ
    品名:姫マツタケATOP 顆粒タイプ
    原材料名:
    姫マツタケ子実体細胞壁破壊末、姫マツタケ菌糸体及び培養ろ液抽出濃縮液、結晶セルロース、トレハロース、低分子化アルギン酸ナトリウム、イチョウ葉エキス、葉酸

  • 内容量: 1箱(2.5g×60包) 約2ヵ月分

    31,500
    (税込)

  • 姫マツタケATOP 練分包タイプ

       姫マツタケ(アガリクス)ATOP練ゴールド分包タイプ
    品名:姫マツタケATOP 練分包タイプ
    原材料名:
    還元麦芽糖、姫マツタケ菌糸体及び培養ろ液抽出濃縮液、姫マツタケ子実体破壊末、アカシヤハチミツ、霊芝細胞壁破壊末、イチョウ葉エキス、葉酸、クエン酸、シクロデキストリン

  • 内容量: 1箱(4g×60包) 約2ヵ月分

    50,400
    (税込)

  • 姫マツタATOP 練瓶入りタイプ

       姫マツタケ(アガリクス)ATOP練ゴールド瓶入りタイプ
    品名:姫マツタATOP 練瓶入りタイプ
    原材料名:
    還元麦芽糖、姫マツタケ菌糸体及び培養ろ液抽出濃縮液、姫マツタケ子実体破壊末、アカシヤハチミツ、霊芝細胞壁破壊末、イチョウ葉エキス、葉酸、クエン酸、シクロデキストリン

  • 内容量: 1瓶(125g) 約1ヵ月分

    26,250
    (税込)

    姫マツタケATOPは、健康補助食品GMP、食品安全マネジメントシステムI.S.O22000:2005の両方を認証取得、安全性を確立。

    姫マツタケATOPは、健康補助食品GMP、食品安全マネジメントシステムの両方を認証取得

    食品安全マネジメントシステムISO22000:2005認証

    免疫賦活食品、「姫マツタケATOP」シリーズの8大特徴

    「姫マツタケATOP」シリーズは、アガリクス・ブラゼイの中で、研究生・安全性を確立、アガリクスを超有名にした姫マツタケを用い、伊藤均医学博士薬学博士の監修の元、長野県にて各種の特許技術によって生産された健康本能力を高める健康食品(サプリメント)であり、下記のような8大特徴があります。姫マツタケ子実体と菌糸体成分

    @姫マツタケATOPシリーズには、茸の子実体(岩出101株)と菌糸体(ITO-S株)の両成分配合
    茸(姫マツタケ)の上部分である子実体と根の部分である菌糸体とでは、含まれる栄養成分に違いがあります。

    そのため姫マツタケATOPシリーズは、伊藤均医学博士薬学博士監修の元、研究されてきた姫マツタケ「岩出101株(子実体成分)」と「ITO−S株(菌糸体成分)」の両方を配合し、完成度を高めた製品です。

    A姫マツタケATOPシリーズに関する、11個の関連特許取得
     原料に関する関連特許9つ
      特許 第1802776号   特許 第1802777号 
      特許 第1442648号   特許 第1442647号
      特許 第6120772号   特許 EP1 002 541 B1
      特許 第3524145号   特許 第4010519号
      特許 第4057107号

     製造方法・製造工場に関する特許2つ
      特許 第3362984号  第3065590号

    B姫マツタケATOPシリーズは、アメリカFDA(食品医薬品局)が認可登録
    姫マツタケの茸の部分である子実体(岩出101株)は、健康食品としてアメリカFDA(食品医薬品局)の厳しい審査を通過、認可登録されました。

    姫マツタケ子実体原料は、日本とブラジルパラグアイの100% 滑竢o菌学研究所の直営農場で路地栽培されているキノコです。JICA(日本国際協力事業団)の援助を受け、技術スタッフを日本から派遣し、国内産と同じ規格で品質管理を行っています。

    根の部分である菌糸体(ITO−S株)はISO9001:2000,14000,GMP,コーシャー認定の世界トップレベル工場で研究生産しています。

    アガリクスのそれらしいデータや研究成果をうたう商品が多い中で、「姫マツタケ(岩出101株)=アガリクス ブラゼイ ムリル」は、しっかりとした学術的な裏づけがなされ、厳格に管理されています。

    C姫マツタケATOPシリーズは、茸の消化吸収率を高める、特許製造方法で生産
    姫マツタケは、生のままでは食すことが出来ず、乾燥・粉砕した原料を健康食品として利用します。
    しかし、茸は強靭な壁の内側にも有効な成分がたくさん含まれており、煎じても抽出できない水溶性成分や水には溶けださない不溶性の有用成分があり、従来の粉砕だけでは姫マツタケを十分利用できないばかりか、捨てる部分が出ていました。

    そこで、細胞の内側から成分を取り出し、より多くの有用成分を消化・吸収しやすくし、尚且つ捨てるところなく茸を十分堪能できるエコ食品を完成させた技術特許を取得した【細胞壁破壊製造方法】により、姫マツタケの消化・吸収率を高め、より一層の高機能な健康食品としての製品化を可能にしたのが、姫マツタケATOPシリーズ製品です。

              細胞壁破壊前            細胞壁破壊後
            姫マツタケの細胞壁破壊前     姫マツタケの細胞壁破壊後

    D姫マツタケATOPシリーズは、健康状態に合わせたのみ方を選べる形状を実現
    姫マツタケを含む、いわゆる健康食品は薬ではありません。しかし、飲み始めて様子を見ながら使用範囲で飲む量をご自分で調節もできます。

    また、姫マツタケの量を多く摂りたい方には、粒タイプよりも顆粒、又は練タイプをお勧めしております。
    例えば、練タイプ分包は1包で姫マツタケが4g摂取出来ますが、粒タイプでは10粒で2.5gの摂取となります。

    E姫マツタケATOPシリーズは、マイナスイオン化システム工場で生産
    製造を行っている長野県の工場の敷地内、また、水の装置、製造機械にはマイナスイオン装置が特許に基づいて設置されています。

    健康食品では日本で唯一のマイナスイオン化システム工場です。
    敷地内に入ると、温泉に入ったような、また、パワースポットのような森林多き場所にいるような感覚を味わえます。

    F姫マツタケATOPシリーズは、安心安全管理体制で製造
    国際安全マネジメントシステムI.S.O2001:2005、健康補助食品GMPの両方を認証取得し、原料受け入れ、製造、出荷まで一連の流れを安全に管理し、安心して皆様に飲用いただけるよう製造しております。

    G姫マツタケATOPシリーズは、アフターフォローも完備
    姫マツタケATOPシリーズについての、専門的、学術的、選び方などの質問等は、「パワフル健康食品株式会社」と提携している、先生方に問合せが出来るシステムを完備しております。

    姫マツタケの研究を行ってきた、菌類薬理研究所 伊藤医学薬学博士、免疫細胞療法、NK細胞療法によるがん治療専門のクリニックの委員長、サプリメントアドバイザーがご対応をさせていただいております。


    姫マツタケ(アガリクス)とは

    【学名】 アガリクス・ブラゼイ・ムリル
    姫マツタケ(アガリクス)【和名】 ヒメマツタケ (姫マツタケ)

    参照ページ:姫マツタケ(アガリクス・ブラゼイ/ヒメマツタケ)の正しい情報
            アガリクスのことは「日本薬効食品療法研究会」
             滑竢o菌学研究所

    姫マツタケとは、300種以上あるアガリクスの中の固有の茸です。
    ちなみに、アガリクスという単体の茸(=アガリクス茸)はこの世に存在しません。アガリクスと呼ばれる茸は実に300種を超え、中でも、有効性・安全性がずば抜けているのは、和名 ヒメマツタケ(姫マツタケ)のみです。

    姫マツタケは、元三重大学医学部薬学部の伊藤均医学博士薬学博士により約30年もの間研究が行われ、有効性・安全性を確立、学会をはじめ様々な専門誌に研究成果を発表してきました。

    姫マツタケの研究発表は1980年から始まりましたが、当初は、「アガリクス・ブラゼイ」という学名で発表されました。
    後に、茸は菌株・栽培地・栽培方法により茸に含まれる成分も異なるため、1982年から日本で栽培されるものをヒメマツタケ(姫マツタケ)という和名で発表するようになりました。

    しかしいつの間にか学名が「アガリクス・ブラゼイ」と言うこともあって、アガリクスという言葉のみが一人歩きを始め、ヒメマツタケも、存在しない「アガリクス茸」とひとくくりに呼ばれるようになってしまいました。

    姫マツタケの有効性・安全性の研究成果は、子実体「岩出101株」と菌糸体「ITO−S株」という固有の菌株で得られたものです。姫マツタケが他のアガリクスので類似品と異なる所以です。


    姫マツタケ原料の安全性

    アガリクスブラゼイ協議会正会員

    姫マツタケを生産販売している「パワフル健康食品株式会社」は、「アガリクスブラゼイ協議会」の正会員です。
    原料の安全性はこの協議会内で確立している他に、

    【変異原生安全性試験】を、国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
    【遺伝性毒性試験】(苦味料を中心とした)は、神奈川県衛生研究所にて行いました。
    【亜慢性毒性試験】(ラットによる)は、国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
    【染色体変異原生試験】も、国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
    人による試験も行い、安全性が確認されております。

    注意:姫マツタケは学名「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」と言いますが、茸は菌株が異なると成分も異なるため、上記試験は、300種を超えるアガリクス全般の安全性を指すものではなく、当店で取り扱うパワフル健康食品株式会社の姫マツタケの安全性試験結果ですので、類似品にはくれぐれもご注意ください。


    姫マツタケの栽培風景

    姫マツタケ(岩出101株)は国内、ブラジル、パラグアイで栽培されています。パラグアイではJICA(日本国際協力事業団)の援助を受け、技術スタッフを日本から派遣し、国内産と同じ規格で品質管理を行っているので安心です。

    免疫賦活食品、姫マツタケの栽培国、パラグアイ 姫マツタケの栽培農場 姫マツタケは70ヘクタールの土地で栽培
    パラグアイは山のない国 パラグアイの栽培農場 70ヘクタールの土地
    姫マツタケの栽培農場の堆肥場 姫マツタケ栽培のためコンポストに種菌を植え付けて増殖させる 姫マツタケ栽培のため菌糸魂を畑に埋める
    栽培農場の堆肥場 コンポストに種菌を植え付けて増殖させる 菌糸魂を畑に埋める
    姫マツタケ栽培のため直射日光を避ける 姫マツタケのかわいい茸が顔を出す 姫マツタケの収穫まじか
    直射日光を避けるため千草をかける かわいい茸が顔を出す 収穫まじか
    姫マツタケの収穫選別 姫マツタケをその日のうちに乾燥 姫マツタケの乾燥後、ひとつひとつ丁寧に最終チェック
    水洗い、根切り、汚れを削り取る その日のうちに乾燥 乾燥後、ひとつひとつ丁寧に最終チェック


    姫マツタケのQ&A

    Q1、アガリクスと姫マツタケは同じものですか?

    アガリクスという固有の茸は、現存しません。アガリクスは、分類学上、300種以上あるアガリクス(ハラタケ属)と呼ばれる茸の総名称の事です。 姫マツタケも学名「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」と言うアガリクスの1種で固有種です。

    アガリクスの分類図

    マッシュルームも実は学名「アガリクス・ビスポラス」というアガリクスです。ということは、アガリクスやアガリクス茸と書かれたアガリクス商品は、数百種あり、どのアガリクスを使用しているかがわかりません。

    キノコは「科」「属」が同じでも、また、姿・形が似ていても菌株が違うと大切な成分なども異なります。

    伊藤医学博士薬学博士が研究してきたアガリクスは、姫マツタケであり、他のアガリクスには同じ研究データが適用されませんのでご注意ください。


    Q2、学名「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」を使った健康食品が、薬局・ドラッグストア・デパートなどで売られていますが、選ぶときのポイントを教えてください。

    たとえば、マツタケを選ぶ場合、中国産のものと国内産のものとでは味や香りがまったく違います。
    同様に「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」も、菌株(種菌)や生育環境によって成分やその含有量も違ってきます。

    菌株や栽培方法、産地などを見極めて選ぶようにしましょう。
    選ぶ目安として、【岩出101株】、【ITO−S株】の記載品を選ぶ様にすると安心です。

    また、βーグルカンの量などを目安に良し悪しを決めているヒトもいますが、βグルカンの中でも1−3D、1−6Dが含まれているかが重要ですので、それらをチェックしましょう。


    Q3、「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は日本のキノコなのですか?

    学名「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」と言うキノコの原産地は南米ブラジルです。
    サンパウロ郊外の山中に自生、周辺の住民は食用にしていたといいます。
    日本人移住者が「珍しいキノコ」だからと日本のキノコの研究者である(株)岩出菌学研究所の所長・岩出博士に送付したのをきっかけに、岩出博士が10年以上かけて人工栽培に成功。それを和名「ヒメマツタケ(姫マツタケ)」と名づけました。


    Q4、「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」ならどんな菌株でも良いのでしょうか?

    同じ「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」でも、菌株によって有効成分や効果に違いが出てきます。したがってきちんとした研究データがあるかどうかがポイントです。

    姫マツタケ(岩出101株とITO-S株)は、三重大学医学部、神戸大学医学部・農学部などで基礎実験や臨床試験が行われています。日本癌学会や日本薬理学会などで発表された研究はほとんどが、この姫マツタケ(岩出101株とITO-S株)を使ったもので、したがって姫マツタケは信頼があります。


    Q5、産地で気をつけなければいけないことは?

    野菜でも産地が異なると、味や形、食感、成分の含有量が違います。また、有機栽培という表示は、現在では3年以上農薬も化学肥料も使用していない土壌で栽培されたものというガイドラインが定められています。 それだけ土壌の安全性に関心を寄せる消費者が多くなったということでしょう。

    「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」の産地には、国内、パラグアイ、ブラジル、中国、台湾などがあり、産地のチェック項目は、やはり土壌の安全性です。産地によってはヒ素やカドミウムなどの含有量が高かったり、獣畜糞を堆肥にしていて不衛生な場合があるからです。

    姫マツタケ(岩出101株)は国内、ブラジル、パラグアイで栽培されています。パラグアイではJICA(日本国際協力事業団)の援助を受け、技術スタッフを日本から派遣し、国内産と同じ規格で品質管理を行っているので安心です。


    Q6、栽培方法のどんあ点をチェックすればいいのですか?

    「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」の場合、栽培方法はほとんど露地栽培と容器栽培の2種類です。
    自然の恵みが成分に反映する露地栽培がベストであり、姫マツタケ(岩出101株)は露地栽培で育てられています。

    3週間熟成させた堆肥で培養した種菌を畑に移植。畑は農薬を使わず、1度栽培した畑は7年間休ませて土地の栄養分を回復させています。


    Q7、子実体と菌糸体のどちらが良いのですか?

    子実体に含まれる多等体も、菌糸体に含まれる多糖体も、甲乙つけがたいものがあります。両方をともに摂取するのがベストといえるでしょう。


    Q8、子実体と菌糸体に含まれる成分は?

    子実体:キシログルカン、核酸、β1−6Dグルカン蛋白質複合体、脂質、βー1−3Dグルカン他
    菌糸体:ステロイド、食物繊維、一般栄養成分、ATOM(マンナン多糖蛋白質複合体)他 です。


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